がくぞうのアイデアブログ

思いついたアイデア、本からの学びや気づきを公開していきます。

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まんがでわかる「7つの習慣」の第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」を解説する

今回の第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」では、 自分自身を相手に理解してもらうために必要なことを解説してきます。

まず相手を理解する姿勢をみせることにより、 相手に自分自身を理解してもらえるようになります。

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理解するとは、相手の話を真剣に聞くことです。 聞いているフリではなく、相手が何を言わんとしているのか、 どう思ったり、どう感じているかを口から発せられる言葉から 掴み取ろうとすることが重要となります。

基本的に人は、「自分のことを理解してもらいたい」という欲求を持っています。 その欲求が先行してしまい、相手の状況に関係なく伝えようとしてしまい、 うまく伝わらない状況がしばしば発生させてしまいます。

そして、そういう状況が起こると多くの人は、自分が伝えていることを 理解できない(理解しようとしない)相手が悪いと思ってしまいます。 一方的に聞かされた相手にしてみれば、聞く体制ができていないなかで 「一方的に言いたいことをいいやがって」など反発の感情を抱いてしまいます。

そういう状況になった場合、話した側も・聞いた側もお互いに相手が悪いという 感情になってしまい、平行線のままということが起こってしまいます。

それでは、そういう状況にならないためにどうするかを解説していきます。

実は、相手の話を聞くことは難しい?

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友人・知人・職場の人・家族などと会話する機会はたくさんあります。 「話を聞く」ことは、意識して行わないと正しくできていないことがあります。

どのように意識するかですが、 「共感による傾聴」というスキルが必要となります。

「共感による傾聴」とは、相手の目線で話を聞き、心の底から誠意を持って 相手を理解しようとすることです。 具体的に説明すると、相手が「何を言ったか」ではなく、 「どう感じたか」に耳を傾けようとすることです。

耳で聞こえる声や言葉ではなく、言葉を使って伝えようとしている相手の感情を 聞こうとすることが大切となります。

「共感による傾聴」が相手の話の聞き方として、最高レベル(レベル4)となります。 他のレベルは以下がありますが、自分がどのレベルか判断してみてください。

レベル0:無視する(相手の存在を認めていない)

レベル1:聞くふりをする(聞くふりをしながら、別のことを考えている)

レベル2:選択的に聞く(自分の興味がある部分だけ聞く。または自分の目線で解釈する)

レベル3:注意して聞く(相手を理解しようと努める)

レベル4:感情移入して聞く(相手の目線で聞き、相手の感情を聞こうとする)

いかがでしたか、常にレベル4で相手の話を聞けている人は、ほとんどいないとおもいます。 また、特定の人に対してはレベル4だけど、その他多くの人に対してはレベル2なんて人も いると思います。

会話にも、Win-Winの関係があります。一方的に話している人は、Win-Loseの関係です。

「共感による傾聴」を上達させる4つのステップとは

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以下は、「共感による傾聴」を上達させるために意識するステップです。 ステップ1から取組し、意識しないでもステップ4が行えるようにしていきましょう。 また、相手を理解したいという思いをしっかり持った上で、各ステップを実行する必要があります。

■ステップ1  話の中身(キーワード)を繰り返す。  これにより、相手の話し(言葉)を注意して聞くようになる。

■ステップ2  話の内容を自分の言葉に置き換えて言い直す。  これにより、相手の話し(言葉)を考えながら聞くようになる。

■ステップ3  相手の感情を自分の言葉で置き換える相槌を打つ。  これにより、相手の言葉より相手の感情に注意して聞くようになる。

■ステップ4  ステップ2、ステップ3を同時に行う。  これにより、相手は心を開き、信頼感が生まれる。

最後に

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まんがでわかる「7つの習慣」の第4の習慣「Win-Winを考える」を解説する

今回の第4の習慣「Win-Winを考える」では、取引ごとや関係ごとにおいて

自分もWin(勝つ)し相手もWin(勝つ)を考えることの重要性を言われています。

自分にも得があるし、相手にも得になる取引や関係性構築を目指します。

自分さえ得すれば、相手が損でも良いという取引は一時的または1度きりなら

なんとかなりますが、その状態を継続的に続けていくことは難しくなります。

そんな取引や関係が続けば、間違いなく相手が逃げて(離れて)行きます。

取引や関係性において、お互いに得になる方法を考えましょうということについて、

解説してきます。

Win-Winの関係は、結構ある?

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「A社は商品を製造および販売し利益を獲得し、お客様がその商品を購入し満足する。」

上記の関係は、まさにWin-Winの関係です。

「A社は商品が売れて利益を獲得する⇔お客様は適正な価格で商品を購入し満足を獲得する」

お互いに得をする関係となります。

A社は利益を獲得し自社を成長させ、さらに良い商品を開発し、販売できるようになります。

お客様もさらに良い商品を手に入れることができ、幸福感を手に入れます。

お互いにいいことずくめです。

Win-Winの関係以外にどんな関係がある?

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「B社は商品を製造および販売し利益を獲得し、お客様がその商品を購入するが不満足を得る」

上記の関係は、Win-Loseの関係です。

購入した商品が粗悪で、お客様が不満と感じた場合、2度とその商品を購入することはないでしょう。

そうなると、Win-Loseの関係はそう長くは続かないでしょう。

次の例は、Lose-Winの関係です。

「C社は商品を製造および販売するが不採算のため利益を獲得できないが、お客様はその商品を購入し満足を獲得する」

C社は利益を獲得できないので、いづれその商品を販売できなくなるか、倒産してしまいます。

また次の例はあまりないかもしれませんが、Lose-Loseの関係です。

「D社は商品を製造および販売するが不採算のため利益を獲得できないし、お客様はその商品を購入するが不満足を得る」

お互いに不幸になる例です。(誰も得になりません。)

まとめ

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スポーツの世界では、Win-Lose(Lose-Win)の関係が当たり前ですが

ビジネスの世界では、Win-Winの関係を通してお互いに幸せとなる関係が理想となります。

人間関係においても同じで、Win-Winな関係を築いてお互いに幸せになりたいものです。

お互いの欠点(苦手)を補い合いながら、お互いの長所(得意)を伸ばせる関係が最高です。

最後に

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まんがでわかる「7つの習慣」の第3の習慣「最優先事項を優先する」を解説する

第1の習慣「主体的である」では、自分自身の心の持ち方を どうするかを解説しました。

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」では、 自分の人生の目的を見つけることを解説しました。

今回の第3の習慣「最優先事項を優先する」では、 日々の過ごし方の指針を解説します。

「時間を管理する」ことが成長を妨げる?

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多くの人が勘違いしています。 それは、「時間を管理する」が効率的に成功へ近づけると考え、 時間を細分化し予定を細かく設定し、その通りに進めようとすることです。

大事な作業を予定した時間がきたら終わりとし、重要なことを中途半端に終わらせてしまう。 自分が立てた計画を守ることを重視するあまり、本来の目的を見失ってしまいます。 本来の目的は成功することで、計画を守ることではありません。

また、予定を入れていないところは自由時間とし、 ダラダラと「緊急でも重要でもないこと」に時間を無駄に使ってしまいます。 時間は、誰にも平等に与えられています。 大切に時間を利用することが重要です。

つまり、重要視することは「時間を管理すること」ではなく、 「最優先事項を優先する」ことを意識することです。 また、計画は計画通りいかないことが多いということです。 計画時には気がつかなったことが起きたりするものです。

ある作業をこのくらいで終わると計画していても、 計画以上に時間を必要とすることです。 また、計画より早く終わることもあるでしょう、 そういうときに余った時間をダラダラと無駄に使うのではなく、 「最優先事項」に取り組むべきです。

また、突然の電話が入り、邪魔されることも考えられます。 計画を狂わせることができず、次の予定作業をする羽目になったりします。 または、計画を引き直し、再度仕切り直す方もいるでしょう。 でも、また突発事項により計画を狂わされて、また再計画・・・。 計画を立てることばかりに時間を割いているようになります。 本来の目的は計画を立てることではないはずです。

「緊急でないが重要なこと」が人生を成功させるのに重要か?

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緊急度と重要度の2つを使って、人の行動を4つに分類できます。

緊急度とは「すぐに対応をする必要があるか」、 重要度とは「人生の目的に影響するか」で表されます。

第1領域:緊急で重要なこと

  ・締切が近い仕事

  ・大事な人との急な約束

  ・病気の治療

  ・災害による対応

第2領域:緊急ではないが重要なこと

  ・人間関係作り

  ・仕事や勉強の準備

  ・健康維持

  ・自己啓発

第3領域:緊急だが重要ではないこと

  ・重要ではない電話、メール対応

  ・定期的な会議

  ・重要ではない来客対応

第4領域:緊急でも重要でもないこと

  ・次の予定までの空き時間

  ・テレビ鑑賞、インターネット閲覧

  ・娯楽

第1領域に日々の大半の時間を費やすと、 忙しく疲れもたまり第4領域に逃げ込みたくなります。 でも、人生の目的を達成するためには、第2領域に時間を増やす必要があります。

例えば、登山をイメージしてもらえるとわかりやすくなります。 人生の目的を山の頂上とすると、第1領域は現在いる位置の目の前のこと、 第2領域は山の頂上にどのようにいくかを考え、準備することです。

目の前のことに意識しすぎるあまり、山の頂上へのルートを間違えたり、 目指した山の頂上の位置を見失ったりします。

最短のルートで最短の期間で迷うことなく山の頂上へたどり着くため、 第2領域を意識する必要があります。

自分の役割を考えれば、「緊急でないが重要なこと」が見えてくる?

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人にはそれぞれ役割があります。 具体的には、以下のようなことがあります。

・ 己を成長させる役割

・ 夫としての役割

・ 親としての役割

・ 会社への役割

・ 地域活動への役割

・ 人生を楽しむことへの役割

上記のような役割を自ら定義し、自分の人生の目的と合わせて 目標を立てます。 目標は、それぞれの役割から2、3個決めます。

次に、立てた目標を達成するための具体的な行動をスケジュールに 入れていきます。

コツとしては、目標は積み上げ型より逆算型で設定したほうがよいです。

積み上げ型とは、1ヶ月後⇒3ヶ月後⇒6ヶ月後⇒1年後というふうに、 現在から将来に向かって目標を立てる方法です。

逆に逆算型は、1年後⇒6ヶ月後⇒3ヶ月後⇒1ヶ月後というふうに、 将来から現在に向かって目標を立てる方法です。

積み上げ型より逆算型のほうがよい理由は、 逆算型はゴールを決める必要があるからです。 積み上げ型はゴールを決めずに目標を立てることができるからです。 つまり、ゴールがわからないけど、とりあえずこっちの方向に進もうとするからです。 それでは、いつになったら、どこまでたどり着けるかわかりません。

登山の例でいうと、ゴールは既に決まっています。 ゴールは、もちろん頂上です。 ゴールを決めずに登山をする方はいないと思います。

散歩ならゴールは決めないかもしれませんが、そんな適当な行動では そのときどきの状況により、進む道を切り替えてしまうでしょう。

最短の距離でゴールに向かうためには、やはりゴールから逆算する必要があります。

予定をこなすことが目的ではない?

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役割を明確にし、目標をたて、スケジュールに落とし込みますが、 目標達成を時間で決めないでください。

例えば、子供に漢字を覚えさせたい場合、以下のどちらが良い結果を生むでしょうか?

Aの場合、50個の漢字を1時間ノートに書き続けさせる Bの場合、時間は決めないが50個の漢字を覚えさせる

予想がつくと思いますが、 Aの場合はおそらく子供はダラダラと1時間過ぎることをまっているだけでしょう。 Bの場合は自分自身で覚えたと思えるまで真剣に行うでしょう。 また、Bの場合は1時間でも終わらなかもしれないし、30分で終わるかもしれません。 でも、目標に達成しているのでかけた時間は関係ありません。

ゴールを時間できめてしまうことと明確なゴールを決めることでは、 成果に大きな違いが発生します。

したがって、目標の立て方は、時間ではなく成果できめてください。 時間で決めた場合、予定時間をこなすことが目的のようになってしまい、 本来の目標(人生の目的)を遠ざけていきます。

最後に

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まんがでわかる「7つの習慣」の第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」を解説する

人生の成功を手に入れるには、以下の手順を取る必要があります。

1. 最終的に自分がどうなりたいかを思い描く

2. そのなりたい姿になるために何が必要か考える

3. その必要なことと現在の自分を比べ、何が足りないかを考える

4. その足りない部分をどの順番で、どんな手順で手に入れるかを計画する。

5. その計画を毎日の生活に組み込む。

しかし、上記の手順をとるに当たり、一番難しいことは、

「最終的に自分がどうなりたいか」を思い描くことと思います。

すなわち、自分の「人生の目的」をみつけることが一番大切で、

一番難しいことであります。

「人生の目的」を明確に見つけているという人は、

あとは簡単です、2~5の手順に従ってやっていくだけです。

ということで今回は、

「人生の目的」をどのようにして見つけるか、

について解説していきます。

自分の価値観を見極める

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これまでの人生を振り返って、自分が大切にしてきた考えや思いが何かをみつけます。

例えば、公正さ・誠実さ・勇気など人それぞれの価値観は違います。

一番大事だと思ってきたこと、これだけは自分には嘘がつけない価値観をみつけます。

ブレない自分を手に入れる

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自分が置かれた状況、場面によって変わらない、

すなわち「ブレない」自分を手に入れる必要があります。

ではどのようにして、「ブレない」自分を手に入れるか?

それは、先程の「自分の価値観」を生活の中心に置いて、行動することです。

自分の可能性をみつける

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自分が得意とすることや、好きでいつまでも続けれること、

大切にしている物をみつけます。

そのみつけた「自分の可能性」と「自分の価値観」を意識しながら、

「ブレない自分」で日々を過ごせば、そのうち「人生の目的」が見えてきます。

「人生の目的」さえ見つけてしまえば、「最終的になりたい自分」もまた見えてきます。

あとは、その「最終的になりたい自分」へ向けて、

現在の自分との差を埋める「人生の脚本」(計画)を描き、

脚本通りに進めていくだけです。

そうすることにより、自分だけの価値ある人生を手に入れることができます。

ということで、今回はかなり抽象的な説明となってしまいましたが、

自分自身とまず向き合ってみてください。

最後に

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まんがでわかる「7つの習慣」の第1の習慣「主体的である」を解説する

前回に引き続き、今回は「7つの習慣」のまんが版から 第1の習慣「主体的である」について解説していきます。

今回解説する「主体的である」は、7つの習慣の ベースとして必要な習慣です。 このベースの習慣なくして、残りの習慣は成り立たないと いっても過言ではありません。

この「主体的である」という言葉だけを見て、 なんとなく連想されるのは人生を成功させる習慣として 至極当然なような気がします。 でも、考えることと実際の行動に移すことは、 大きな隔たりがあります。

主体的でないとどうなるか?

自分自身が置かれている状況を誰かのせいにしてしまう。 日々、起きるいろいろなことを人のせいにしてしまう。 誰かのせい、人のせいにすることは簡単です。 人のせいにすることにより、人はなにも考えなくなります。

被害者意識を持ってしまい、自分自身ではどうしようもできなく、 自らその状況をなんとかしようとせず、流れにまかせて、 流されていくだけです。 当然、自分の期待する状況に都合よくなるわけがありません。

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では、どうするのか?

それは、起きていること全ては自分自身が起こしていると考え、 自らでその状況を良い方向に変えるように動き出すしかありません。 自らがその状況を起こしているなら、変えることも自らが起こす。 当然自ら行動を起こそうとするなら、自分でいろいろ考えるようになります。 愚痴をいっている暇があるなら、状況をよくする方法を考える方が 建設的ですし、精神衛生上そのほうがかなり良いことです。

どのように主体的を手に入れるのか?

いきなり全てのことに対して主体的に取組むことは難しいので、 小さなことから始めて、自分で変えれることを徐々に増やしていけば、 いずれ大きく変えれる力を手にいれることが可能となります。

ちいさな1歩を踏み出せる人になるしかありません。

他人を変えることができるのか?

自分自身を変えれるのは自分しかいません。 もちろん、他人を変えれるのはその人自身です。 でも、他人に影響することはできます。 人は出会いによって影響されることがあります。 悪い影響をうけることもあれば、良い影響をうけることもあります。 少なくとも自分は良い影響を与えれる人になりたいです。

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最後に

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まんがでわかる「7つの習慣」を学ぶ前に必要なこと(第0の習慣)を野球人生に例えて解説する

今回は、世界的によく読まれている「7つの習慣」のまんが版から 「人生を成功させる方法」について得たことを解説していきます。

とはいえ、「7つの習慣」は非常に学ぶべきことが多く、 1回の解説ですべてを余すことなくお届けすることが困難なため、 何回かにわけていきます。

ということで、 今回は「7つの習慣」を学ぶ前に必要なことを取り上げていきます。 あせらないでください、物事には順番が重要な場面があります。 その部分をはぶいては、得られるものが半減してしまいます。

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また、わかりやすくするため、野球人生に例えて解説していきます。

テクニックで手に入れる成功は長続きしないのか?

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そこそこのバッティング技術を持った選手がいたとします。 この選手が、ふとしたキッカケでバッティングテクニックを 得ることができ、チーム一の打率を手に入れました。 監督も打率の良い選手を最初は使ってくれます。

ところが、この選手は自分が一番チームに貢献していると考えだし、 他のメンバーはチームの勝利の足を引っ張る存在だと思いました。 そんな考えをしているもので、他のメンバーがミスをしようものなら、 罵声を浴びせました。 また、自分がミスしたときは、いつもバッティングで活躍しているから たまに失敗したくらいで文句を言われる筋合いはないと思っていました。

また、とある試合で確実に1点が欲しい場面がありました。 この選手がバッターボックスに入ったとき、監督から「バント」サインがでました。 ところが、この選手は「この俺がバントだと、俺なら確実にヒットは打てる。監督の考えは間違っている。」と 考え、監督のサインを無視し、バントをせず、ボテボテの内野ゴロを打ち、ダブルプレイとなりました。 せっかくのチャンスを逃す結果となり、この試合は負けてしまいました。 もちろん、監督からの信頼はなくす結果となりました。

そういう考えは、プレイ態度や練習態度にも表れてきます。 そんな考えや行動をしている選手を、監督は使い続けてくれますか? 恐らく、使ってもらえなくなります。 また、他メンバーとの良好な関係も構築することもできません。

テクニックも必要ですが、人として大事なものが備わっていないと成功は長続きしません。 野球も仕事もチームプレイです、自分一人のテクニックだけでこなせる仕事ばかりではありません。 普段からチームプレイを大事にする気持ちを持っていないと、いざというときに他人は助けてくれません。

人がある行動を習慣として身につけるために必要な3つのこと

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  1. 「知識」:なぜ必要か、何をするか。
  2. 「スキル」:どのようにするか。
  3. 「意欲」:習慣にしたい、という思い。

なぜ必要なのかをしっかり理解していないことを人が身につけることはできません。 他人から「習慣にしろ」と言われても、自分になぜその習慣が必要なのか理解できない ことは当然、反発してやりませんし、できません。 また、当然何をしたらよいかがわかっていないことも、できません。 そういう場合は、しっかり納得するまで確認するようするべきです。 どんなに必要で、やり方がわかっていても、意欲がなければ習慣にできません。 年初に今年はこれをやろうと決めても、3日もすればやめてしまうのは、意欲がないか、足りないからです。

野球に例えるなら、 野球のルール(知識)を身につけ、バッティングや守備(スキル)を身につけ、 日々やり続ける(意欲)必要があります。

以下は、天才棋士の「羽生善治棋士」の名言です。

私は才能は 一瞬のひらめきだと 思っていた。 しかし今は10年とか20年 30年を同じ姿勢で 同じ情熱を傾けられることが 才能だと思っている。

物の見方を変えれば、結果が変わるのか?

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人は、「物の見方」によって、「取る行動」を変えます。 その取った行動により、「行動の結果」となります。

すべての始まりは、「物の見方」となります。 「物の見方」を変えれば、最終の「結果」が違ったものになります。

ある選手がセンターを守っていました。 レフトよりのフライが上がりました、 その時レフトの選手は一瞬、初動が遅れました。 通常なら、このフライはレフトの選手がキャッチする範囲でした。 しかし初動が遅れ、センターの選手がキャッチする方が確実だと、 周りから見ている人たちも感じていました。 ところが、センターの選手は「なんで初動が遅れるんだよ。自分でなんとかしろ。」 と考え、自分がキャッチすることをやめました。 結果として、レフトの選手は間に合わず、落球する結果となりました。 恐らく、後でこのセンターの選手は文句を言われたと思います。

このセンターの選手の見方には、いろいろ間違ったところがあります。 まず、野球はチームプレイなので、チームの勝利を一意とした場合、 可能性として自分がとるべきだった。 また、自分がミスすることもあり、お互いさまと考えるべきでした。 チームプレイは信頼関係の上になりたっており、信頼をなくす行動(自分勝手)は するべきではない。

自分が思うような生活を送れていないなら、「物の見方」に問題がある。

最後に

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水野敬也の「夢をかなえるゾウ」から気づかされた3つのこと

テレビドラマでも放送された「夢をかなえるゾウ」から、 本当は3つ以上の気づきをもらいましたが、 重要な3つに絞ってお送りします。

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物語としても面白く、一気に読むことができます。 「ガネーシャ」という神さまが、成功することを夢見る青年へ 数々の教えを与えながら、物語は進んでいきます。 読まれることをおすすめします。

1.成功しないための一番重要な要素とは?

成功するための一番重要な要素ではなく、成功させなくする重要な要素です。 いろいろあると思いますが、新人時代によく先輩から注意される言葉です。

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「人の言うことを聞かない」

以下のような人がよくそういう傾向にあります。

  • プライドが高い人
  • 自分の考え方が正しいと思っている人
  • 言ってくれている人に反抗している人

素直に聞いた上で、やるかやらないかは判断したら良いと思います。 でも、相手が自分のことを心配して言っている場合、 何かを気づかせたくて言っていると思います。 その何かが分かるまで、考えることも必要です。

2.やりたいことを見つけるために一番やってはいけない方法とは?

成功するための近道は、自分自身が心から楽しめること、夢中になれることをやることです。 そのやりたいことを見つけることができれば、成功するためのスタート地点にたったも同然です。 残念なことに、スタート地点に立っている人はほんのひと握りでしょう。 私自身もまだ、スタート地点に立てていません。

それはな・・・『考える』ことや。
やりたいこと見つけるための方法は1つだけや。
それは『体感』することや。

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でっかい仕事残すやつらって、小学生気分でワクワクしながらする作業をそのまま仕事にしてまいよる。
だから、ずっと集中できるし、楽しいし、それってハタから見たら、
えらい頑張ってるように見えるかも分からんけど、全然ちゃうねん。

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自分自身が楽しいだけでなく、やったことの結果が世の中の役にたつことであれば、 それは世の中からも感謝され、感謝の形が対価になります。 そういうものを早く見つけるためには、いろいろなことを体感し、 これだって思えることを見つける必要があります。

3.成功するために必要なこととは?

自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある。
そのことに関してはあきらめたらあかん。
見つかるまでそれを探し続けなあかん。
自分自身に対してはあきらめたらあかん。

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嫌々やっていることで成功することは難しい。 「好きこそものの上手なり」ですね。 探しましょう、探し続けましょう。見つかるまで探しましょう。 そして、自分のことをもっと知りましょう。

「スペンサー ジョンソン」の「チーズはどこへ消えた?」から学んだ変化を受け入れることの大切さ

ずいぶん昔からこの本「チーズはどこへ消えた?」について、 企業の研修などで利用されるくらい評判が良いことは知っていました。 そして、自分も読んでおいた方がいいことはうすうす感じておりましたが、 幸か不幸か最近やっと読みました。

本の出会いは不思議なもので、 自分でも気がついていないところからの力が作用し、 一番良いタイミングでやってきます。

ということで、この本「チーズはどこへ消えた?」から学んだことを みなさんへご紹介したいと思います。

この本に書かれている「チーズ」は、読む人にとって重要なものへ置換して 読まれることをおすすめします。 私自身は、「人生の成功」と置換して読んでおります。

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不安や恐怖にとらわれて、変化を恐れていないか?

「もし恐怖がなかったら、何をするだろう?」
「恐怖に捕らわれていたのを悟った。新しい方向に踏み出したことで、解放されたのだ。」
「恐怖がなくなると、想像以上に楽しくなるのがわかる。」
「人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中に作り上げている恐怖の方が、現実よりずっとひどいのだ。」
「予期していようといまいと、つねに変化が起きるのは自然なことだとわかった。」

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やっている仕事、ともに協力している仲間、少なからず安定した会社の状態が 5年先、10年先も変わらず同じ状態でいるだろうか? いや、ヘタをしたら1年後には大きく変化しているかもしれない。 そういった変化に対して、備えているだろうか?

やってくる変化に対して備えるよりも、もっと良い方法とは?

変化は災難に見えても結局は、天の恵みだった。
変化に反応し、適応しようとするよりもっといいのは、できるうちに自ら変化を起こすことじゃないかな。
現在、この分野ではまた一つ大きな技術革新が起きているけど、会社では誰も手を打とうとはしていない。

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現状に甘んじることなく、自ら変化を起こしていく方が 変化に対して備えるより、楽だし楽しいと思います。 どうせ変化するなら、自分のいいように絵を描いて、それに向かっていくべきだと思います。

自ら変化していくことと同じくらい大切なことは?

ぼくの仕事は日々持ち上がる問題をただ処理することだと思っていた。
先のことを考え、会社がどういう方向へ向かっているのか注意するべきだったのに。
みんなが追い求めたいと願い、仕事でも人生でも、変化を楽しみ、
繁栄を享受することができるような「新しいチーズ」象をね。

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自分だけではなく、周りの人も巻き込んで、 変化を起こしていけたら、なお素晴らしいと思います。 そうなったとき、あなたは革命リーダーとして、さらに活躍できるでしょう。

自らの仕事の範囲を狭めず、幅広に捉え直せば良いと思いますし、 それが本当の仕事だと思います。 そんな仕事をやっている人には、天の恵みがどんどんやってくると思います。

みなさん向けに書いているように見せかけて、 自分自身に向けて書いていたりします。

成功へと導く考えを生み出すための「7つのリスト」

「考える力をつける9つのステップ」から、
人生の成功を手に入れるために必要な「アイデア」を
生み出す道具「7つのリスト」をご紹介します。

組織で働く人で改革を行いたい人、
課題・問題を迅速に解決したい人、
戦略的に物事を考え推し進めたい人、
新しい商品やサービスをどんどん生み出したい人は、
ぜひ参考にして頂きたく思います。

1.組織にイノベーションの風を吹かせる人になるための「3つの意識」

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1.問題意識(WHY思考を習慣にして現状に素朴な疑問をもつ)
2.当事者意識(自分自身の課題としてとらえ改善策を模索する)
3.危機意識(現状を放置することで発生するリスクを察知する)

常日頃から全ての事柄に問題意識を持つ必要があります。
例えば、なにげなくやっているこの手順で本当に正しいのかという意識を
持つことにより、より良い手順に変えるチャンスを与えてくれます。
問題意識すら持っていないと、そのチャンスがあることすら気がつかず
過ぎ去っていきます。
そういう問題意識を持つだけで、持っていない人より1歩も2歩も
リードすることになります。

先ほどの問題意識を持てたとし、
「こうするべきだ・こう直したほうが良い」など
評論家のごとく言っているだけだと、ただの口うるさい人になり、
周りの人から煙たがられ、人が離れていきます。
そうならないためにも、問題意識を持ってどんどん発言し、
自ら率先して改革を実行する人になれば、周りの人はどんどん集まり
人望も手に入れることができかもしれません。
また、他人がやった失敗やミスを自分のこととして捉えることにより、
自分も同じ失敗やミスを起こさないチャンスをくれます。

最後の危機意識は、現状に甘んずることなく常にいろいろな危機が
やってくることや思わぬリスクが発生することを意識して、
十分な対策を打っておくことにより、実際にそうなった場合に
最小の被害で乗り越えることができます。

2.改善や革新するための具体的な「7つの問題意識」

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1.なぜそんなに「値段が高い」のか?
2.なぜそんなに「故障が多い」のか?
3.なぜそんなに「品質が悪い」のか?
4.なぜそんなに「苦情が多い」のか?
5.なぜそんなに「時間がかかる」のか?
6.なぜそんなに「手直しが多い」のか?
7.なぜそんなに「手続きが煩雑」なのか?

先程の「3つの意識」の1つである問題意識を
具体的にどういう視点で考えるのかを表しています。
あらゆることに、なぜなぜを持つことにより
さらに良い状態を作り出すことができます。

3.問題解決への「5つのステップ」

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1.問題発見(問題を洗いざらい列挙してみる)
2.分類と整理(問題をテーマ別に分類し整理する)
3.しぼり込み(テーマごとに重複、漏れの有無を確認する)
4.優先順位づけ(判定基準を設け優先順位を決める)
5.解決策の提案(優先度の高い順に具体的な解決策を講じる)

問題意識を持った瞬間からいろいろな問題・課題がでてきます。
そういう問題・課題を迅速に解決させるステップとなっています。
当事者意識を持た改革リーダーとしては、たくさんの問題・課題を
迅速に最小の労力で解決するように期待されます。

新人の頃に、仕事ができる先輩に言われた 今でも覚えている言葉があります。
「仕事ができるようになりたかったら、
 まず整理することだ。技術も大事だが
 整理できない奴は大した仕事はできない。」
その当時は、技術力が全て、技術力があれば大きな仕事もこなせ、 成功できるという考えでしたので、言われたときは大ショックでした。

4.物事を成功へと導く「3つの戦略思考」

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1.俯瞰思考(全体的な状況を広く見わたす)
2.水平思考(多くの選択肢を比較検討する)
3.垂直思考(選択した案を深く掘り下げる)

数多くの選択肢のなかからどれを選び、
どの程度の力や資源をそこに投入するか。
それを考えるのが戦略であり、「選択と集中」です。

俯瞰思考で、鳥のように高い空から
地上を見渡すように全体を見渡して検討する。
次に水平思考で、考えつけるだけの選択肢を出し切ります。
出し切ったあとでどの選択肢を選ぶかを検討します。
選ぶときに垂直思考で1つ1つの選択肢のメリット・デメリットを
出し、総合的によいと判断できる選択肢を最終的に選びます。

よく先輩に、
「対応方法は最低でも3つ以上だしてから、検討しろ」
「ありえないと思うような案も気にせず出せ、
 出したあとの検討のときに削除すればよいから・・・。
 とにかくあらゆる案を出せ。」
と言われていました。

案を出す作業と出した案を検討する作業を同時にしてはいけません。
なぜなら、人は同時にいろいろなことをすると効率が大きく下がるからです。

5.デカルトがすすめる「物事を考えるときの4つの態度」

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1.自分が明らかに正しいと認めたこと以外は「真」と認めないこと。
2.検討し吟味する問題は、できるだけ小さく分けて考えること。
3.思想は順序に従って形成すること。単純なものから段階をふんで、複雑な認識に至ること。
4.常に見落としがないよう全体を見て、詳細に記述すること。

※デカルト:哲学者。「われ思う、ゆえにわれあり」はデカルトの有名な言葉です。

先程の「戦略思考」で出した選択肢から選ぶときに
使える態度となっています。
1つ目の態度は、端的にいうと「人の噂を信じるな」です。
自分の目で見て、聞いたことを信じないと、又聞きの情報は
どこかでねじ曲がっていたり、聞いた人の受け取り方で変わってしまうからです。

6.クランボルツがすすめる「偶然をチャンスとして活かせる人の5つの条件」

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1.好奇心があること(より良いもの、おもしろいものを見つけようとする特性)
2.持続性があること(高いレベルに目標を設定して興味を継続させられる特性)
3.柔軟性があること(自分の固定観念を客観的に捉え直すことができる特性)
4.楽観性があること(物事の両面を理解してプラスに意識を保つことができる特性)
5.冒険心があること(変化を恐れず、むしろ変化にチャンスを見いだそうとする特性)

※クランボルツ:「計画的偶発性理論」を考えた教授。

2つ目の「持続性」の代表的な人は「イチロー選手」をイメージします。
4つ目の「楽観性」は、嫌なことが起きた時に、そこから何かを学び取ろうとする力です。
そのことにより、もっと大きな嫌なことを回避するチャンスをもらえたと考えます。
5つ目の「冒険心」を持って改革を起こそうとする人にとって、
変化を嫌う保守的な人が抵抗勢力となる可能性があります。
でも、革新的な人と保守的な人の両方がいる企業の方がよりよい選択をすると思います。
例えば、一人の人間のなかに、楽観的な部分と悲観的な部分の両方があるからこそ、
冷静に正しい判断を行えていると考えられます。
これがどちら片方だけだった場合、極端な方向に判断してしまいます。
楽観的なら物事を都合のいいように考えるだけ、悲観的ならマイナスのことばかり考え前に進めない。

7.オズボーンがすすめる「新しいアイデアを生み出す9つのチェック項目」

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新しい商品やサービスを生み出すために、
必要となるアイデア自体を生み出したいときに利用できる
「オズボーンのチェックリスト」をご紹介します。

※オズボーン:ブレーンストーミングの考案者

1.ほかに使い道はないか(転用)
2.ほかからアイデアを借りられないか(応用)
3.変えてみたらどうか(変更)
4.大きくしてみたらどうか(拡大)
5.小さくしてみたらどうか(縮小)
6.ほかのもので代用できないか(代用)
7.入れ替えてみたらどうか(置換)
8.逆にしてみたらどうか(逆転)
9.組み合わせてみたらどうか(結合)

新しい考えは、
「古くからある考え」の組み合わせだったり、
違う場所に置いた「古くからある考え」だったりします。
そういった発想を簡単に生み出すときに
「オズボーンのチェックリスト」を利用します。

明日からのアイデア量産活動に、
「オズボーンのチェックリスト」を活用してみては、いかがでしょうか。
また、部下や後輩に「オズボーンのチェックリスト」を紹介すれば、
勝手にアイデアを生み出してくれるやもしれません。

チームの心を1つにする技術とは・・・。

あなたのチームが、思い描くような成果を達成できない理由は
本日紹介する本「チームの心を1つにする技術」で詳細に説明されている
3つの状態のどれかに、当てはまっているからかもしれません。

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1. ストレスまみれ状態
2. スパルタ主義状態
3. 楽チン安住状態

それぞれのタイプを簡単にご紹介します。

タイプ1:ストレスまみれ状態

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頑張っても、頑張っても成果に結びつかず、
リーダーも含め、メンバーも疲弊した状態。

新しいことにチャレンジする余裕もなく、
もちろん楽しむ雰囲気もない殺伐とした状態。

この状態にしているリーダーは、
自らの役割をよく理解していないか、
メンバーと同じ目線でいっしょになってやることが大切と考えている。

タイプ2:スパルタ主義状態

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リーダーが強制的に新しいことにチャレンジさせており、
メンバーは納得もなくただただロボットのように働かされている状態。

この状態にしているリーダーは、
自分がメンバーだったときには仕事ができており、
その時のやり方をメンバーに押し付けている。

タイプ3:楽チン安住状態

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現状維持を一番重要としており、
新しいことにチャレンジして失敗することから避けている状態。

メンバーに充実感はなく、
ただただ決まった作業をこなすだけの状態。

この状態にしているリーダーは、
事なかれ主義で今が良ければそれでよい的な
考えでいる。

チームの心を1つにするには

人は感情の生き物です。
もちろんメンバーにも感情があり、
それぞれに人生の目標があります。

そういう目標を踏まえたうえで、
それぞれの目標に近づけるように手助けすることも
リーダーの重要な役割です。

リーダー自身も目標を持ち、チャレンジする姿を
メンバーに見せる必要があります。

また、チームの目標を明確に持ち、
メンバーに納得してもらえるように説明し、
協力してもらえる友好関係を作る必要があります。

最後に

みなさんもよくご存知の山本五十六さんの名言で締めたいと思います。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

なかなか難しいことですが、ぜひチャレンジしてみてください。 私もチャレンジします。